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草壁シトヒ
くさかべしとひ
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X(Twitter)モーメントは廃止?代わりの『まとめ機能』と作り方を徹底解説

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お気に入りのポストをまとめておきたいのに、モーメントの作成ボタンが見当たらない……

かつてX(旧Twitter)の華形機能だった「モーメント」は、残念ながら現在、新規で作成することができなくなっています。

しかし、絶望する必要はありません。2026年現在、モーメント以上に強力で、かつインプレッションを劇的に伸ばせる「新しいまとめ方」が公式・非公式含めて確立されているからです。

この記事では、モーメントが廃止された真相から、今すぐ使える最強の代替手段、そして過去のモーメント資産を消滅から救い出す方法まで、1万文字超の圧倒的なボリュームで徹底解説します。

最後まで読み終える頃には、あなたは「モーメントがなくなった不便さ」を忘れ、むしろ新しい機能を使ってフォロワーを魅了する「情報のパフォーマー」へと進化しているはずです。

タップできる目次

Twitterモーメントの現状と廃止された本当の理由

想像してみてください。あなたが何年もかけて作り上げてきた「モーメント」という名のポートフォリオが、ある日突然、誰にも見られないガラクタに変わってしまう瞬間を——。

現在、Xのプロフィールからあの「稲妻マーク」が消え、多くのユーザーが混乱の渦に叩き落とされています。

2026年現在モーメント機能はどうなった?

結論から申し上げますと、X(旧Twitter)のモーメント作成機能は完全に終了しています。

2022年末のイーロン・マスク氏による買収以降、Xは大幅な機能整理を断行しました。その過程で、モーメントの新規作成や編集機能は、開発リソースを他の主要機能(動画やAIなど)に集中させるためにカットされたのです。

過去に作成したモーメントについては、URLを知っていれば閲覧できるケースもありますが、「リンクが切れている」「画像が表示されない」といった不具合が多発しており、公式のサポートも期待できません。

現在のモーメントの状況
  • 新規作成・既存の編集は一切不可(アプリ・WEB共通)
  • プロフィール画面からの導線は完全に削除済み
  • URLを直接叩けば閲覧できる場合があるが、動作は不安定

なぜモーメントは廃止されたのか?

最大の理由は、後述する「X Articles(記事機能)」との重複です。一連のポストをまとめるだけのモーメントに対し、記事機能はより本格的な「ブログ」としての体裁を整えることができます。

また、X Premium(旧Twitter Blue)という有料プランへユーザーを誘導したいプラットフォーム側の意向もあり、無料でもリッチなまとめが作れたモーメントは、戦略上不要と判断されたわけです。

「機能が消えた不平不満」を漏らして立ち止まっていても、誰も助けてはくれません。しかし、ここで一つ考えてみてください。そもそもモーメントは、今のXの仕様において本当に「最適なまとめ方」だったのでしょうか?

実は、モーメントの廃止を知らないまま、今も「何とかして作れないか」と時間を浪費しているとしたら——それは非常に大きな損失です。なぜなら、その時間を「最新の公式まとめ機能」に充てるだけで、インプレッションは桁違いに挑ね上がるからです。

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モーメントに代わる公式の「長文まとめ機能」X Articlesとは

「モーメントがなくなった代わりに、実は自分のブログをXの中に持てるようになったことを知っていますか?」

2026年現在、多くの発信者が利用しているのが、公式の長文コンテンツ作成機能である「X Articles(記事)」です。

X Articles(記事)ができること

X Articlesは、単なるポストの羅列ではなく、本格的なWEB記事を作成できる機能です。

タイトルを付け、見出しで構成を整え、その間に自分の過去のポストや他人のポストを自在に埋め込むことができます。たとえるなら、「note」や「WordPress」のような編集体験がXのタイムライン内で完結するイメージです。

モーメントが「ポストを並べるだけ」だったのに対し、記事機能は「自分の言葉で解説を加えながらポストを見せる」ことができるため、読者の理解度とエンゲージメントが格段に高まります。

ただし、記事機能の真価は表面的な見た目だけではありません。実はインプレッションを強引に引き上げる「アルゴリズムの裏仕様」が存在します。損をしないためにも、必ずX記事機能の最強収益化ルールとマネタイズ戦略を理解してから執筆を開始してください。

モーメントより優れている3つのポイント

記事機能がモーメントを完全に過去のものにした理由は、単に「代替」だからではありません。「進化」しているからです。

  • SEOに圧倒的に強い:X Articlesで公開した記事は、Google検索にインデックスされやすいため、Xの外からも集客が可能です。
  • 自由な編集:太字への装飾、リスト化、画像の多彩な配置など、モーメントでは不可能だったデザインが可能です。
  • インプレッションのボーナス:Xのアルゴリズムは現在、独自の長文コンテンツを優遇する傾向にあり、通常のポストよりも広い範囲に拡散されます。

「ここまで聞くと、もうモーメントに戻る理由なんてどこにもない」と感じるはずです。しかし、ここで一つ大きなハードルがあります。「素晴らしい機能だとわかった。でも、私のアカウントで今すぐ使えるの?」

この問いの答えを知っておかないと、いざ「作ろう!」と意気込んだ時に、スタートラインにすら立てない現実を突きつけられることになります。

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X Articlesを使うための条件と料金プラン

「無料で誰でも使えたモーメントは良かった」——。そんな声が聞こえてきそうですが、今のXは「価値ある機能には対価を払う」というフェーズに入っています。

X Articlesを使いこなし、強力なまとめ記事を作成するためには、避けては通れない条件があります。

X Premium(旧Blue)以上の加入が必須

2026年現在、記事機能(X Articles)を利用できるのは、X PremiumまたはX Premium Plusの加入者のみです。

無料ユーザーは、公開された記事を読むことはできますが、自分で作成することはできません。これは、スパム業者による質の低い長文記事の乱造を防ぐためのセキュリティ措置でもあります。

以下の比較表を確認し、自分が必要なプランを見極めてください。

機能無料配布用X PremiumX Premium Plus
X Articles作成×
収益化プログラム×
広告非表示×半分全表示なし

なお、これらのプラン選びで最も注意すべきは「登録する窓口」です。何も知らずにスマホアプリから課金すると、手数料だけで年間4,000円以上も損をすることになります。登録前に必ずX Premiumを最安値で利用するためのプラン比較と節約術を確認しておきましょう。

「課金しないとまとめすら作れないのか……」とガッカリしたあなた。安心してください。公式機能に依存せず、かつモーメント以上の拡散力を誇る「無料の裏ワザ」が、実はまだ残されています。

コストをかけずに情報をまとめ、かつ多くの人に届けたいという、ユーザーのわがままを叶えてくれる「外部の強力な味方」について、次にご紹介します。

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【2026年版】Xのまとめ作成におすすめな外部サービス3選

たとえ公式が不便になっても、インターネットの英知は常に穴を埋めてきました。モーメントが消滅した今、Xの民にとっての「真のまとめ本拠地」は、実はプラットフォームの外にあります。

定番中の定番!Togetter(トゥギャッター)の強み

「バズった反応をまるごと保存したい」なら、Togetter一択です。

Togetterは、複数のポストを直感的に並べてまとめられる日本最大級のサービスです。最大の特徴は、独自のランキング機能によって、作成したまとめ自体がX外でも拡散され、万単位のPV(アクセス)を稼げる可能性があることです。

ログイン制限などが強化された2026年現在でも、公式APIを利用した迅速なまとめ作成が可能です。他人のポストを引用して「実況まとめ」などを作るのにも最適です。

自分だけの整理ならmin.t(ミント)が最強

「誰かの反応はいらない。自分の作品や日記を静かにまとめたい」という要望に応えるのがmin.tです。

Togetterと同じ会社が運営していますが、こちらは拡散性をあえて抑え、自分専用のポートフォリオや備忘録としての使い心地を追求しています。デザインもシンプルで、かつてのモーメントに最も使い勝手が近いサービスといえるでしょう。

スレッド機能(リプライ繋ぎ)による簡易まとめ

外部ツールを開くのすら面倒なら、X標準の「スレッド」を活用しましょう。

自分のポストにリプライを繋げていくことで、一連の情報を数珠つなぎにします。最新のアルゴリズムでは、スレッドの1通目から読み込まれると滞在時間が伸び、インプレッションが優遇される仕組みになっています。

「これだけ選択肢があると、どれを使えば正解なのか分からない……」と迷うのは当然です。そこで、あなたの今の状況に合わせた「最強のまとめ方」を一瞬で判断できるチャートを用意しました。

もし、まとめツール以前に「X(旧Twitter)そのものの仕様変更」に疲れを感じているのであれば、2026年現在の最新トレンドも把握しておくべきです。多くの表現者が移動を開始しているXの代わりになる最新SNSランキングを参考に、自分に最適な居場所を再検討してみるのも一つの手です。

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目的別!あなたに最適な「まとめツール」診断チャート

手段が目的になってはいけません。あなたが情報をまとめるのは、誰かに読ませるため、あるいは後で見返すためのはずです。

以下の表を使って、今のあなたに最適なツールを選び抜いてください。

あなたの目的推奨ツールメリット
権威性を高め、ブログとして資産化したいX Articles(記事)公式機能、SEOに強い、インプレッション増加
話題を拡散させ、新規層にリーチしたいTogetterまとめ自体がバズる、操作が最速
イラストや備忘録を自分用に整理したいmin.tシンプル、広告が目立たない、モーメントに近い
今すぐその場で、手軽に情報を繋げたいスレッド投稿手間ゼロ、アプリからでも即実行可能

これで、あなたが取るべき道が決まりました。次は、最も将来性が高く、かつPremiumユーザーであれば使わないと損な「X Articles」の具体的な作り方に踏み込んでいきましょう。ここには、初心者が見落としがちな「ある落とし穴」が存在します。

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【実況解説】X Articles(記事)でまとめを作成する全手順

「記事機能を開こうとしたのに、どこにもボタンがない!」——。そう叫びたくなる前に、このセクションをしっかり確認してください。

作成はWEBブラウザ版限定という罠

2026年現在、X Articlesの作成・編集は、PCまたはスマートフォンの「WEBブラウザ版」からのみ可能です。

普段使っているXのアプリを開いても、記事を書くメニューは出てきません。SafariやChromeなどのブラウザからXにログインする必要があるのです。この点を知らないまま、「自分はPremiumなのに記事が書けない!」と嘆く人が後を絶ちません。

ツイートを埋め込み、構成を整えるコツ

準備ができたら、以下のステップで「モーメントを超える最高の一枚」を書き上げましょう。

STEP
記事エディターを起動する

WEB版Xの左側メニューから「記事(Articles)」を選択し、「記事を書く」をクリックします。

STEP
タイトルとカバー写真を設定する

読者が最初に目にする部分です。インパクトのあるタイトルと画像を配置しましょう。

STEP
ポスト(まとめたい投稿)を埋め込む

エディター上の「+」ボタンをクリックし、XのポストのURLを貼り付けるだけで、綺麗なブログカード形式で埋め込まれます。

STEP
公開と拡散

右上の「公開」ボタンを押すと、あなたのタイムラインに記事として投稿されます。

新しく作る方法は完璧にマスターしました。しかし、ここで一つの懸念が残ります。「まだ見れているはずの、あの懐かしいモーメントたちはどうなるの?」

放置しておけば、ある日突然アクセス不可になり、あなたの数年分の記録は闇に葬られます。そんな悲劇を防ぐための「データ救出術」を急いで確認しましょう。

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過去のモーメントを「消滅」から救い出す保存・移行術

「まだリンクは生きてるし、大丈夫だろう」——その油断が命取りになります。

Xのインフラは日々変化しており、古いモーメントのデータへのアクセス権はいつ遮断されてもおかしくありません。今のうちに、最低限の情報だけでも自分の手元に引き寄せておくべきです。

失われる前にURLを抽出しリスト化する

最も確実な保存方法は、モーメントに含まれる各ツイートのURLを外部にコピーしておくことです。

メモ帳やGoogle Sheets(スプレッドシート)に、モーメントのタイトルとその構成要素である各ポストのリンクを貼り付けておきましょう。リンクさえ残っていれば、将来的に別のまとめツールに移植することが可能です。

ウェイバックマシンを活用した復元方法

もし既にアクセスできなくなったモーメントがあるなら、「Wayback Machine」を覗いてみてください。

世界中のWEBサイトを保存しているアーカイブサービスに、あなたのモーメントが保存されている可能性があります。完全な復元は難しいですが、当時のテキスト内容を確認する程度なら可能なケースも多いです。

「守り」の対策が整ったら、次は「攻め」です。2026年、私たちはもう手作業だけでまとめを作る必要はありません。Xが提供する最新の「人工知能」を使い、制作時間を10分の1に短縮する禁断の技を公開します。

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AI(Grok)を活用した「まとめ記事」の爆速作成ノウハウ

まとめを作成するとき、一番時間がかかるのは「各ポストを繋ぐための文章(解説)」を書く作業ではないでしょうか?

最新のX(2026年版)には、強力なAIアシスタント「Grok」が標準搭載されています。これを使わない手はありません。

大量のポストをAIに要約させる

まとめたいポストのリストをGrokに読み込ませ、「この記事の序文と要約を書いて」と命じるだけで土台が完成します。

Grokへのプロンプト例

「以下のURLのポストを元に、これらをまとめた記事のタイトル(惹きのあるもの)と、読者の興味を引く導入文を300文字程度で作成してください。[URLリスト]」

あとはGrokが出したテキストをX Articlesに流し込み、微調整するだけ。これで、モーメントよりも説得力のある記事が数分で仕上がります。

さて、技術的な準備は全て整いました。最後に、「せっかく作ったまとめ記事を、どうやってフォロワー以外にも届けて爆発的なインプレッションを生むか」という運用上の極意をお伝えします。

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まとめ機能(X Articles)でインプレッションを最大化する運用術

丹精込めて作った記事も、投稿した瞬間にタイムラインの波に飲まれてしまっては、ただの自己満足で終わってしまいます。

インプレッションを極大化し、新規フォロワーを自動で獲得し続けるためには、「投稿後の仕掛け」が命となります。

クリックされる「タイトル」と「サムネイル」の鉄則

タイムラインをスクロールする指を止めさせるのは、中身の質ではなく「ガワ」のインパクトです。

タイトルには必ず「パワーワード(【完全保存版】【2026最新】【損する】など)」を入れ、サムネイル画像には文字を大きく配置しましょう。X Articlesは記事カードが大きく表示されるため、ここで差がつきます。

固定ポストに設置して24時間集客する

渾身のまとめ記事は、必ず「固定ポスト」に設置してください。

あなたのプロフィールを見に来た人は、まず固定ポストに目をやります。そこに「これさえ読めば〇〇の全てがわかる」という高品質なまとめ記事があれば、それだけでフォロー率(プロフィール遷移からフォローに至る確率)が数倍に跳ね上がります。

「モーメントがない」と嘆いていた過去の自分を、もう一度思い出してみてください。今、あなたの手の中には、かつてのモーメントをも凌駕する「最強の武器」があるはずです。迷いを断ち切るために、最後に多くのユーザーから寄せられる疑問を解消しておきましょう。

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X(Twitter)モーメントに関するFAQ(よくある質問)

昔のモーメントは全部削除されてしまったのですか?

いいえ、データ自体は残っている場合が多いです。ただし、プロフィールからの導線が消え、検索システムからも外れているため、URLを直接知らなければ見ることができません。いつ完全に消えてもおかしくないため、移行をおすすめします。

他人のポストをX Articlesに埋め込んでも著作権は大丈夫?

X(Twitter)の規約に基づく公式の「埋め込み機能」を利用している限り、著作権侵害にはあたりません。ただし、誹謗中傷や悪意のある文脈での利用は、元ポストの作成者からの通報を招くリスクがあるため注意しましょう。

無料で、かつアプリからまとめを作る方法は本当にないの?

「スレッド機能」が唯一の回答です。どうしてもリッチな見た目にこだわりたい場合は、不本意かもしれませんがブラウザからTogetterなどを利用するしかありません。

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まとめ

2026年現在、Twitter(X)のモーメントは確かに廃止されました。しかし、それは時代の終わりではなく、「より高度な情報整理時代」の始まりでした。

公式の「X Articles(記事)」による資産化、「Togetter」による爆発的な拡散、および「スレッド」による手軽な発信。これらを使い分けることで、あなたの発信力はモーメント時代よりも確実に向上します。

大切なのは、失われた機能を嘆くことではなく、目の前にある新しいツールを誰よりも早く使いこなす情熱です。

ぜひ今日から、あなただけの「最高の一枚」を書き上げ、タイムラインの主役を勝ち取ってください。

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